
みなさん、水分取れてますか?夏の暑さにもやっと落ち着いてきて、すっかり秋になりました。暑かったら、結構水分補給はしてたかなと思いますが、寒くなってくると水分補給を忘れがち・・・
体にとって水分は重要なものであり、生きていく上で、もっとも必要なものです。そこで今回のテーマは『水』です!
水が体にどんな役割を持っていて、どんな働きを担ってくれているのか解説していきましょう。
水の役割
主に水は以下のような働きをしてくれています。
栄養や酸素を運ぶ⇚消化吸収したものを血液にのせて全身へ運搬
体温調整⇚体で発生した熱を汗や尿でコントロール
老廃物の運搬と排泄⇚消化した食物や血液中のいらないものを外に出す
体は約60%が水分で構成されており、水は生きていくうえで、最も欠かせない物質の一つになります。つまり、水分が不足することは上記のような働きに支障をきたしてしまうということなのです。
水の効果
血液サラサラで疲労回復
水を十分摂取することで、血液量が増え血液循環がよくなります。血液がスムーズに流れるということは、栄養や酸素だけでなく、老廃物の運搬もしやすくなります。
体に栄養が行き渡り、老廃物が出ていくことで疲労回復効果も期待できる。

血液循環が良くなると内臓も元気になっていいことだらけ
便通改善
水分量が満たされることで、腸の蠕動運動が活性化し便が排泄しやすくなります。
自律神経を整える
副交感神経が働いているときはリラックス状態、逆に交感神経が働いているときは緊張状態しているをいいます。ストレスにさらされたとき人は交感神経優位(戦闘モード)になり、それが長期間続くと、疲労感や倦怠感、頭痛などの症状が出てきます。この状態が慢性化してしまうと自律神経失調症のリスクが高くなってしまいます。
ここで水です。水を飲むことで副交感神経を優位になり、緊張状態を和らげることができます。水分補給をして一息つきましょう。

大事な発表とか会議の前ってやたら水飲むけど、そういうことか・・
肌に潤いが出る
水分は本当に水分が必要なところに優先的に分配されていきます。それは、血液であったり、脳であったり、眼であったりします。すると、肌に水分を供給するのが後回しになって十分にいきわたらなくなってしまいます。化粧水や乳液の前に中から水分を満たしていきましょう。
ダイエット効果
水は体を温める作用があります。血液の流れが良くなって体が活性化します。体温が上がると基礎代謝が上がり、カロリー消費量がアップ。つまり、消費エネルギー量が上がるので痩せやすくなるということです。なので、より効果を高めたい場合は水は冷たい物よりも、白湯がおすすめです。

基礎代謝っていうのは、何もしなくても(寝てても)消費されているエネルギーのことだよ。
どれくらいの水が必要なのか
水の最適量は
水分には必要量があって、少なすぎても、多すぎてもいけません。多ければ健康的になれると水分摂取を推奨していることがありますが、消化器不良や水中毒になる可能性があるので2.0Lを上限に水分摂取を行っていきます。
個人差はありますが、人は尿・便1.6Ⅼ、呼吸や汗0.9Lの水分を失っています。そして、食事1.0L、体内作られる水分0.3L、飲む水から1.2Lの水分を必要としています。
つまり、飲む水の量は1.2~2.0Lが最適だといえます。
コーヒーやジュースでも大丈夫?
コーヒーにはカフェインが含まれているため、利尿作用の働きで水分排泄が促進していしまいます。また、カフェインでいうと緑茶や紅茶にもカフェインは含まれており、お茶で水分補給にも気を付けなければいけません。カフェイン0のものを選ぶようにしましょう。

麦茶、ルイボスティーなどはカフェイン0だよー
また、ジュースは糖分を多く含んでいるため、体のだるさや肥満の原因になるので水分補給には不向きです。
どうやって取ればいいのか
1日1.2Ⅼといえば結構な量に感じますが、こまめに飲んでいけば意外と飲める量です。
朝起きたらコップ1杯(300ml) 午前中にコップ一杯(200ml) 昼食時(200ml) 休憩時間(200ml) 夕食時(200ml) 寝る前(100ml)
どうでしょうか?意外と飲めそうなきいがしませんか?
タイミングは自分の生活スタイルに合わせて飲んでいけばいいと思いますが、こまめにとることを意識すれば水分補給は簡単にできます。

因みに私は仕事場にタンブラー2個(500ml×2)持っていきます。
タンブラーは透明なので飲んでる感覚がつかめて良いですよ。
まとめ
普段あまり意識していませんが、水って本当に体にとって必要なものなんだなということが改めて分かったと思います。秋、冬と乾燥の季節がやってきます。水分補給をしっかりとして体を最適化していきましょう。
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